音楽が激しいテンポのものに変わり
「○番テーブル○×さん ○番テーブルフラワータイム!」とボーイのコールが入る
私は期待して女が来るのを待った
通路を先程のバドガールがやってきて・・・・・・
そして、通り過ぎた・・・・
「クソ!二人目以降かッ!」
まあいい、、
そして、ついに彼女はやってきた。


「いらっしゃいませ御主人様」


え?、、、え?、、、、
ここは、、、、ピンサロ、、、だよな?
目の前で俺のチンポをオシボリで丁寧に拭いている女は、、、
たしかにメイドだった、、、、、
「そ、そんな、、、、、こんなところまで奴らの魔力が、、、、」
「俺はどう足掻いてもこの運命を断ち切れないのか?!」
ズキュウウウウウウン
「あ、、う、、あうあうあうあうあう」
メイドの舌が蛇のように絡みついてくる
「こ、これはッ!プロペラッ!!」
クソ!萌えなんか!萌えなんか!チクショー!
舌で私を弄び、すでに私が限界に近い事を悟った彼女は
決して大きくはない私を根元まで飲み込み、吸い付き口唇を密着させ
ジュボッと淫らな音をたてながらゆっくりと上へ引き上げる
引き上げる時よりも少し速度を増して根元まで飲み込む
その動作を2回繰り返しただけで
私は、、、、爆ぜた。

「殺してやる」