拷問でございます

右京18丁目20番地
罪と罰
門をくぐりまず目に入るのは石庭土台に五右衛門風呂
釜でよく熱した石の上を素足にて渡らせる拷問を楽しんでいただけます
次は隣の掘っ立て小屋へどうぞ
ここでは生き埋めなどを楽しんでいただけます、首だけ埋めずに薪割りで頭を叩き割るなどの
行為も楽しめます、あ、埋める時の穴は自分で掘らせる事をおすすめしますよ
今から自分が埋められる穴を掘らせる恐怖を味合わせられ快感でございます
それでは次の小屋でどうぞ、
釜茹でにございます
ジワリジワリと上がる湯の温度、紅潮してゆく表情、たまりませぬ
それでは屋敷の中へ
右の番台にて御好みの拷問を申し付けください
では最初の部屋へ
虎と熊の敷物が御座います、
被るもよし、被せるもよし、噛み付いて痛めつけるのもよし
次の部屋へまいります
飽食の間にございます、おまえは豚だ!などと罵声を浴びせ無理矢理食べさせなさい
右の部屋は火あぶりの間に御座います
直接炙るもよし、襖を閉めて蒸すもよし、鉄板の上で躍らせるもよし
巫女の奏でる琵琶に合わせて躍らせたいものですな
では、奥へ
24本のガマの棍棒が御座います
無数のイボがついた棍棒はさまざまな使い道が御座いますな、私が言うまでもないようで
では、隣へ
こちらは、ややハードなプレイが、おっと失礼つい故郷の言葉を
御強めの責めがお好みの方への道具を保管してあります
鬼の金棒 槍 刀
取り扱いにご注意を
では次の間へ、水責めに御座います
樽は二つほどご用意していますが、足りないようであれば番台へ申し付けください
隣へどうぞ
大七人の奴隷を拘束する壁掛け鎌、八つのお面を取り揃えております
僧のつくった蝋燭、鍛冶屋のつくった鞭などは番台で
飽食の間から隣の屋敷へどうぞ
こちら多数でご参加いただけます
当方、常時十人ほどの肉を御提供させていただきます


私で御座いますか?
ケツにキスしろ
失礼
肛門お舐めあそばせ
で、御座います